『小麦の里くまがや  熊谷うどん』
 
　　小麦の生産から製粉、そして
　　製麺まで、全ての工程を熊谷
　　市内で行い完成しました。

　
 
  タカヒロフーズで製造する
 　『 熊谷うどん 』 は
　 ”熊谷産”小麦粉１００％使用
 　した商品です。






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　業務用「熊谷うどん」も好評販売中

　　　詳しくはお問合せ下さい

 
　　TEL　 ０４８（５２１）８４７７
　　　　　
 　　　　　　　　または

E-mail  takahiro@takahirofoods.ecnet.jp　　

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●●●　ご家庭で味わう本格うどん（なまうどん）　●●●

　熊谷産小麦粉１００％使用　　1箱２人前（３００ｇ） めんつゆ付き

小麦の里 熊谷うどん

なまうどんは、小麦粉の特徴を表現するため
　「あたらしい食感」と　「なつかしい味わい」
２つの商品をそろえております。

”つるつる””もちもち”
現代風でのどごしの良さが特徴
「あたらしい食感」



小麦本来の風味とほど良い硬さ
昔ながらの田舎風うどん
「なつかしい味わい」

●●●　お土産品やギフト品にご利用いただける半なまうどん　●●●

　　熊谷産小麦粉100％使用　1箱２人前（１８０ｇ×２個）めんつゆ付き

2種類の熊谷産小麦粉をバランスよくブレンドしました。

「熊谷うどん」のおいしさはそのままに、常温でも約６０日の長期保存が可能な
半なまうどんです。

お土産品として、またギフト品としてどうぞご利用ください。

熊谷地方では古くから良質の小麦粉が生産されています。
そして生産量は全国的にみてもトップレベルにあります。
熊谷産小麦は、うどんにして食べると、小麦粉のつよい香りとのど越しの
良いつるつるとした食感を味わうことができます。
外国産麦を一切使用しない　小麦の里　熊谷うどん をお試しください。

★★★　麦作りを全国に広めた熊谷の偉人　権田愛三　★★★　

権田愛三（ごんだあいぞう）は、嘉永3年(1850年)現在の熊谷市東別府で生ま
れました。
そして「麦踏み」「二毛作」などを考案し、日本の小麦生産技術の基礎を確立した
のです。これらの技術改良により収穫が増えたことで、全国から教えを請う人々が
熊谷を訪れました。
また愛三自身も各地を渡り、新しい麦作りを広めることに尽力したのです。こうした
実績を称え「麦王（麦翁）：ばくおう」と呼ばれた愛三のふるさと熊谷には、その思い
をくんだ麦つくりとうどんの食文化が今も伝えられています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊谷小麦産業クラスター研究会監修


「歴史と伝統に裏付けられた良質の原材料（小麦粉）を使い、高い技術力で
商品化する」それが、私ども製造業者に与えられた役割です。
【熊谷うどん】は「良質」で「安全」な食品の提供をすると同時に、熊谷地域の
豊かな自然の恵みを皆様にお届けいたします。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タカヒロフーズ株式会社　代表取締役　田野隆広

　　お問合わせ,ご注文についてはこちらへ　

〒３６０－０８１２
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